宛名(受取人名等)
より便利にご利用いただけるよう、宛名について入力例を記載しました。
入力例(結婚お祝い)
新郎・新婦とも、旧姓・名を使用します。
新郎・新婦連名を宛先とする場合
新郎新婦の旧姓・名を「受取人名等」欄に入力します。
例)結婚される電報太郎さん(新郎)と配達花子さん(新婦)に電報を送る場合
新郎または新婦のみを宛先とする場合
「受取人名等」欄に新郎または新婦の旧姓・名を入力します。
例)既に電報太郎さんと入籍済みで、姓が「電報」に変わった友人の花子さん(新婦旧姓:配達)の結婚式に際し電報を送る場合
入力例(お悔やみ)
宛名は喪主の方宛にし、フルネームを入力します。
例)電報太郎さんが喪主の告別式に電報を送る場合
例)喪主の方が不明である場合(「(故)○○ ○○ご遺族」とご記入ください)
- ※○○ ○○は故人のお名前です。
喪主ではない方宛に送りたい場合
告別式は喪主様のお名前で行うため、「(喪主)様方、(受取人)様」としていただくと分かりやすくなります。
例)電報太郎さんが喪主の告別式に、知人の配達花子さん宛に電報を送る場合
入力例(敬称・様方、気付)
「様方」「気付」などを宛先に含む場合
例)○○総合病院に長期入院中の配達花子さんにお見舞いの電報を送る場合
宛名が複数人いる場合のポイント
宛名が連名で、二人目の姓を省略する場合、一人目の文字数と同じ数の全角スペースを入力すると、名前の端をそろえることができます。
例)電報太郎様と花子様に電報を送る場合
レイアウトイメージの表示方法
画面上の「拡大する」ボタンから、お届けする電報内容のレイアウトイメージをご確認いただけます。